‘2013/12’ カテゴリーのアーカイブ
肉まん
2013/12/23お花
2013/12/23知合いの方に花束を頂いたので、お店に飾らせていただきました。バラ、ユリ、ケイト、カーネーションなどとってもきれいな花ばかりです。お花を手入れしている時が、私にとって一番至福の時!
X’masっぽくゴージャスになりました。
植物に手をかけてあげると、植物は喜びます。水をあげるのを忘れたり、放ったらかしにすると、いつの間にか元気がなくなくなり、枯れてしまいます。逆に元気がない植物に、水をあげて、毎日声をかけてあげていると元気になります。そしてある時、急に大きく成長したりするので、びっくりしますね。
人間も同じだと思います。人から相手にされないと、どんどんマイナスの方向に行ってしまいます。そいて人生が無意味に思えてきます。
だけどどんなに辛いことがあっても、人は必ず乗り越えられるそうです。「今更人生をやり直すなんて遅い〰」っていう事はないそうです。人生前向きに進んでいきましょう!
お花を飾ったら、お店がいつもと違う雰囲気になりました。
ちょっとしたことで変わるのですね。
植物
2013/12/22モーニング
2013/12/22いつの間にか、色づいて・・・
2013/12/21今年はあまり紅葉を見に行けませんでしたが、当家の庭にある鉢植えの植物が、いつの間にか緑色から赤く染まっていました。
殆ど落葉樹の木ばかりの庭なので、冬は寂しいのですが、玄関そばに赤色の鉢植え置きました。
赤い色が映えますね〰!
右の写真は、今年のはじめにご近所の方から頂いた「南天」です。
その方の庭には、南天の地植えや鉢植えが沢山ありました。
南天の実が落ちて、そこから自然に芽が出て沢山増えるそうです。
「南天は縁起がいいから、庭に置いておきなさい!」と仰られて下さいました。
その南天も、いつの間にかきれいに紅葉しています。
今年は実ができなかったのですが、来年は実がなるといいな。
ご希望の方には、実を差し上げますね。
グラタン♪
2013/12/21冷え症に負けるな!温活しませんか!
2013/12/20温活とは、身体の冷えを防ぎ、身体を温める活動の略です。漢方医学の世界では「冷えは万病のもと」と言われています。
なんと女性の8割が冷え症!夏は冷房、冬は寒くて血行不良と、季節に関係なく慢性的に冷えを感じているとか。ダイエット、食事制限、生脚、ミニスカート、身体を締め付ける服、・・・オシャレの為に頑張っていることが、あなたの身体を冷やしているかもしれません。
冷えは血行を悪くする生活習慣、運動不足、食事、ストレスなどが深く関連しています。冷えは体質で、病気ではありません。そのため、冷えを甘く考えている女性が多い気がします。
♡身体が冷える、手足が冷たいという症状以外にあなたはいくつ該当しますか?
・だるい、疲れやすい
・風邪をひきやすい
・むくみやすい
・代謝が悪くて痩せない
・肌がむくむ
もし一つでも思い当たることがあれば、それは未病かもしれません。
未病とは、病気ではないけど、何らかの自覚症状が続いている状態。この原因の一つが冷えと言われています。「調子が悪い」「疲れた」が口癖になっていたら、今すぐ温活が必要です!!
♡身体が温まるだけではない、温活がもたらすメリット!
①ダイエットの効果がでやすい
②肌の調子が良くなる、美容効果が期待できる
③免疫力アップ!元気になる
この中で③の「免疫力」に注目してみましょう。免疫力とは常に身体を守っている防衛機能です。病気になると免疫力が下がります。健康な人でも疲れ、ストレス、不規則な食事、栄養不足なども免疫力低下の原因につながると言われています。そして忘れてはならないこと。
それは、体温が下がると免疫力も下がるという事実!なんと体温が1度下がると免疫力が30%も低くなります。
体温を上げるって、とても大切なことなんですね。
“男性の更年期障害”にご用心!
2013/12/13加齢による男性ホルモンの減少が原因なのですが、その症状は・・・
<精神症状>
イライラ・うつ・不安・不眠・集中力低下・記憶力低下・性力の減退・健康感減少など
<肉体症状>
ほてり・発汗・筋力低下・筋肉痛・疲労感・頭痛・めまい・耳鳴り・頻尿・性機能低下・朝立ち減少など
男性の場合も女性の不定愁訴と大きく違うことはありません。
ただ男性の場合は筋力(基礎代謝)に大きく影響があります。
そのため、血糖値の上昇(糖尿病)や脂質異常(高脂肪血症)が動脈硬化を引き起こし、さらには虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、脳卒中(主に脳梗塞)が引き起こされる可能性が高まっていきます。
男性ホルモンは「ストレス」に影響を受け易いともわれており、加齢とストレスにより男性ホルモンが減少し発症すると考えれます。
更年期障害が他の病気を引き起こすおそれもあるので、注意が必要なのですね。