右の写真は「熱帯植物ムラサキオモト」です。
紫の葉が南国の国の植物って感じがしますね。
メキシコ、西インド諸島にありましたが、明治8年に小笠原諸島に移入されました。
ムラサキオモトには毒性はなく、その成分には天然の植物色素アントシアンにより解毒、排泄さ作用があります。
粘液質である為、胃粘膜を保護します。
その為、このムラサキオモトを使って「ミラノン」が開発されました。
ミラノンの特徴は、風邪による下痢、嘔吐や食あたり、消化不良、腹痛、飲み過ぎ、二日酔い、つわりなどに良いです。
赤ちゃんから大人まで安心して服用できます。
『ミラノン(10本)』¥3000(税抜き)