夏のお守り! 動悸・息切れ・気つけに 「れいめいしん」

2013/08/10

漢方の「れいめいしん」こんにちは!今日も暑いですね。夏の御守におすすめなのが、『れいめいしん』です。

夏は暑いので汗をかきますね。漢方医学では「汗は心臓の液」といって、沢山の汗をかくと心臓が疲れて、動悸・息切れ・めまいなどを起こします。

ゴオウ、ジャコウ、センソといった動物性生薬には強心作用があり、またセンソ(いわゆるガマの油)には自律神経を安定させます。『れいめいしん』は心臓を安んじ、精神を安定させ、尿の出もよくし、疲れた体を元気にしてくれます。

また昔から『れいめいしん』を愛用されているお客さまの中には、虫歯が痛む時にそこに詰めて使ったり(センソには局所麻酔作用がある)、宴会がある時に、悪酔いしないように前もって飲んだり(ゴオウにはアルコール吸収を防ぐ働きがある)、夜の生活が弱い男性(ゴオウ、センソが勃起力を増幅させる)などに重宝されています。

暑い夏には、『れいめいしん』を常備薬としてお持ち下さいね。

『れいめいしん』500錠 ¥37000、10錠 ¥1200(税抜)

 

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